今回は時事ネタになるが、ピンポイントに皆が知っておくべき情報を共有できればと思う。
今現在、567ワクチンを世界中が必死になって研究開発している。
そしてつい先日、菅内閣総理大臣が日本国民全員に567ワクチン接種を無料で提供することを発表した。察しが良い人なら分かると思うが、これは日本国民全員に567ワクチン接種を義務付けるのとほぼ同義と言っていいだろう。
これははっきり言ってかなりヤバイ。その理由を順に説明していく。
まず、ほとんどの国民が567についての知識が乏しく、ワクチンに関してもほぼ無知に近い状態だ。そこを狙われている。ワクチン接種が無料になってラッキーと思っている人が大半だろう。ただ、少し考えてみてほしい。
そもそも、日本政府は8月頃に、まだ開発されていない567ワクチンを、アメリカのファイザーという製薬会社から¥8000億円で購入している。まだ安全性も確認されていないのにも関わらずだ。要は、ワクチンも世間の普通の一般商品と同じで、ビジネスだ!
金儲けの道具であるという認識を持つ必要がある。
おそらく、アメリカから買わされたのだろう。無料と言えば響きは良いが、結局国の税金が使われているので、国民が強制的に買わされたのと同じじゃないか?
そのワクチンは果たして安全なのか?
ワクチンについて少しだけ説明すると、そもそも勘違いしている人が多いのだが、ワクチンはウィルスをやっつける薬ではない。そのウィルスを何倍も薄めたものを体の中に入れることで、自分の免疫力に働きかけ、結果免疫を獲得することでウィルスにかからないようになるといったメカニズムだ。
巷では567ウィルスについて様々な事が言われているが、仮に本当に、567ウィルスにHIVの要素が含まれているとするならば、この病気を治す術はない。未だにHIVを治す薬はできていないからだ。だとすればだ、本来まだ567にかかっていなかったはずの人が、ワクチン接種によって567に感染する事になるんじゃないか?
また、インフルエンザワクチンについても同様だが、皆はインフルエンザワクチンの成分の中に何が含まれているのか調べたことがあるだろうか?勿論ワクチンを打つことでウィルスに罹りづらくなるのは間違いない。だが、それを考慮しても有り余る位のデメリットが存在する。要は、水銀や様々な発癌性物質が含まれている。詳しくはググってみてくれ。
あまりワクチンの闇に触れても本題とズレるので、ここでは割愛する。
今後、飲食店及びサービス業関係者は、567ワクチン接種を義務付けられる可能性が極めて高い。その方が、利用者側からすれば安心感があるからだ。
例えば、うちのお店の従業員は定期的に全員ワクチンを接種しているので、安心してご利用頂けます。みたいなキャッチコピーをうたう所も出てくるだろう。
また、店舗ごとではなく、会社単位でワクチン接種義務化をうたう企業も出てくるだろう。
その方が会社のイメージが良くなるからだ。
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