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執筆者の写真daisuke ichinose

常識を疑え!Vol.7月の正体

皆さんこんにちは!緊急事態宣言がようやく明けた今、どんな心境でお過ごしでしょうか?

どうせまた12月頃に緊急事態宣言を再発令するのでは?と解除を素直に喜べない人もいると思います。こんな状況下で特に重要なことは、やはり最悪の事態を常に想定しながら行動に移すことです。これでもかという位が丁度良い。何重にもリスクヘッジを施していくことが、最善の一手と言えるでしょう。



そこで今回は、リスクヘッジを行う上で重要な情報収集と分析によって導き出す些細な疑問や、五感に訴えかけてくるちょっとした違和感を感じ取る為にも、世の中の常識を疑う癖を付けることが重要になってきます。前置きが長くなりましたが、今回は我々人類の身近にあって未だに全く解明できていない衛星【月の正体】について深掘りしていきたいと思います!



まず初めに、月に関して未だに解明されていない謎をご紹介していきます。

❶地球の大きさに対して、衛星としての月の大きさがデカすぎること。この比率は自然界では月だけになる。


❷月の自習周期と公転周期が一致しているので、常に同じ面を地球に向けて回っているので、月の裏側がどうなっているのかは分からない。


❸地球から見た時に月と太陽が同じ大きさに見える


❹隕石が衝突してできる月のクレーターが浅すぎること。


❺月と太陽が完璧に重なって起きる日食という奇跡的な現象


❻月の密度が軽すぎる為、月に衝撃を与える最新の実験により、月の内部に大きな空洞があることが証明された。


❼月の外壁がチタニウムやウラン236の金属で覆われている


月にある石が地球よりも古いものであることが最新の研究で明らかになった為、隕石の衝突による月の誕生説(ジャイアント インパクト)は否定される。



これらの謎を全て解決する1つの仮説が存在します。それは・・・月=人工天体説

これは紛れもない真実です。これだけのエビデンスがある以上、月が何者かの手によって造られた人工天体であり、月の構造上月自体が宇宙船としての役割を担っていると考える方が自然というものです。



そう考えると、宇宙人の存在もかなり現実味を帯びてきます。もし仮に、月の内部で宇宙人が生活していた場合に、人類の科学技術の進歩によって月へ行くことが可能となった今、宇宙人との接触の機会は近いのかもしれません。  Good Luck!

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